doddl ドードル スペシャルBOX

はい。購入手続きに進んでからご指定いただけます。

価格のわかる納品書や領収書は同梱いたしません

はい、当店は英国doddlの日本総代理店が運営する正規取扱店です。

【日本正規品】とは、海外メーカーと直接契約している日本の正規代理店を通じて入荷された商品のことです。日本正規品であることのメリットは下記の通りです。

・輸入時に日本独自の検品基準で検品作業をしている
・正規代理店で補償を受けられる
・日本語の取扱説明書がついている
・商品についてカスタマーサポートで相談できる（返品・交換などの対応も可）

イギリスのブランドオーナーと日本の代理店が協力し「日本正規ルート用の品質基準」という特別基準を設けた、日本向け専用の製造ラインを設けております。

お子さまのお口に入るものだからこそ安心なものをお届けしたいという思いで、正規ルートでは最高水準の製品を日本の皆さまにお届けしています。

▼正規品についての私たちの想いは、こちらのコラムをぜひご覧ください。
「わたしたちが考える並行輸入品」

ブランドが推奨している対象年齢は6ヶ月以上です。1歳以降、カトラリーの扱いに慣れ、離乳食が完了する頃に、キッズ用の移行をおすすめしています。
もし12ヶ月未満で、初めてカトラリーを使う赤ちゃんや、まだ食事の量が少ない場合は、doddlベビーカトラリーが最適です。

ブランドが推奨している対象年齢は1〜5歳です。

ブランドが推奨している対象年齢は6ヶ月以上です。

ブランドが推奨している対象年齢は18ヶ月以上です。

doddlカトラリーは、その形状だけでなく重さも人間工学に基づいて設計されています。適度が重みがあることで、手指の感覚が未発達なお子さまでもしっかり握ってコントロールできます。また、適切な重さで毎日の食事時間が手指のトレーニングと発達に繋がります。

まずは食事の時間にベビーカトラリーに慣れさせることから始めましょう。赤ちゃんの口にスプーンを軽く当ててみたり、柄の部分を赤ちゃんの方へ向けて渡したりすると、興味を持ちやすくなります。

少し慣れてきたら、赤ちゃんの手の上にそっと自分の手を添えて、食べ物をすくう・刺す動作をゆっくり促してあげましょう。赤ちゃんは大人の動きを真似するのが大好きなので、一緒に食べながらお手本を見せるのも効果的です。

トレイやテーブルの上にスプーンやフォークを置き、柄の部分を子どもに向けて並べてあげましょう。子どもがカトラリーを手に取って持つように促します。

もしまだスプーンやフォークを使ったことがない場合でも、初めて自分で食べる時は、パパママがお手本を見せながら、一緒にスプーンやフォークを持たせてあげましょう。子どもが興味を持って使いたくなるように、一緒に楽しく食べる時間を作ってあげることが大切です。

バナナや調理済みのニンジンなど柔らかい食べ物で、ナイフを使って切り分ける練習をしましょう。持ち手をしっかりと握り、上から垂直に押すと簡単に食材を切ることができます。

最初は手を添えてサポートし、2つに切れたら大きな声で褒めてあげましょう。パパママと一緒に調理や食事をすることで、子どもは自然と大人の真似をし、ナイフの使い方を学びます。

お子様の力の強さや手首の安定感などにもよりますが、生のフルーツ、野菜であれば人参や大根、きゅうりなど柔らかめの食材は問題なく切ることが可能です。

赤ちゃんにとって、食事中に両手で道具を持つことは、脳の発達を促す大切なステップです。片方の手で道具を持ち、もう片方を使うことで、バランスの取れた発達がサポートされます。

また、小さいうちからスプーンやフォークを使い慣れることで、将来的にさまざまな道具を使う準備にもつながります。そのため、スプーンとフォークのセットを早い段階から取り入れることは、赤ちゃんの発達にとても重要です。

doddlカトラリーは、単に食事の補助にとどまらず、運動スキルの発達にも役立つようにデザインされています。特に、挟み握り（つまむ運動）は、ペンや鉛筆を持ったり、ハサミを使ったりする際に必要な重要なスキルであり、doddlベビーカトラリーとdoddlキッズ用カトラリーは、その発達をサポートします。

持ち手の形状が適切にデザインされていることで、子どもたちは自然に挟み握りができるようになり、手指の運動スキルが向上します。このスキルが発達することで、自信を持って食事に取り組むことができ、新しい食べ物に挑戦したり、社交的になったりと、食事の時間を楽しく過ごせるようになります。

また、食事の際に「カトラリーを使うこと」を学ぶだけでなく、食事の社会的な側面や楽しさにも発見することができ、食事がより充実した時間になります！

塗膜コーティングなどはしておりません。お子さまにも安全にご使用いただけるよう配慮しつつ機能性も発揮できるよう形成しています。